突発性難聴・治療事例 東京Oさん
2012.12.10
発症3ヶ月で来院されたOさん。低音の耳鳴りと、80dBの高度難聴でした。
5日間の連続治療と、その後週末の2日間の治療を続け、3ヶ月間治療いたしました。
腎臓型の突発性難聴でしたので、全身調整で腎臓の強化と、局所の「活性酸素除去法」「周波数共鳴法」の
併用措置を施しました。はじめ、耳の症状は変化は薄かったのですが、手足のひえ、腰の鈍痛、睡眠の質の改善
がみられました。3週間目の7回目治療のあと、ようやく耳に変化が現れました。耳鳴りの音が小さくなってきて10回目くらいから「音」が聞こえるようになってきました。「音」というのは、音声ではなく音声信号のような聞こえ方で「音がしている、していない」の判別がつく程度ではあります。そして15回目くらいで、さらに
全身症状が良くなってきて、手足に自然とかいていた汗が出なくなってきました。冷え性がひどい方は、この『冷や汗』に似た汗を手のひらや足の裏にかくことが多いのです。それが消失したのと同時に、電話の受話器から「音」
が聞こえるようになってきました。電話のプーという音は60dBといわれていますので、聴力としても変化しないと言われていたレベルアップが見られました。今後は、東京の系列院の方で見てもらうことに致しました。
さらに、音から音声に変わる日が来るのは近い、と信じております!
5日間の連続治療と、その後週末の2日間の治療を続け、3ヶ月間治療いたしました。
腎臓型の突発性難聴でしたので、全身調整で腎臓の強化と、局所の「活性酸素除去法」「周波数共鳴法」の
併用措置を施しました。はじめ、耳の症状は変化は薄かったのですが、手足のひえ、腰の鈍痛、睡眠の質の改善
がみられました。3週間目の7回目治療のあと、ようやく耳に変化が現れました。耳鳴りの音が小さくなってきて10回目くらいから「音」が聞こえるようになってきました。「音」というのは、音声ではなく音声信号のような聞こえ方で「音がしている、していない」の判別がつく程度ではあります。そして15回目くらいで、さらに
全身症状が良くなってきて、手足に自然とかいていた汗が出なくなってきました。冷え性がひどい方は、この『冷や汗』に似た汗を手のひらや足の裏にかくことが多いのです。それが消失したのと同時に、電話の受話器から「音」
が聞こえるようになってきました。電話のプーという音は60dBといわれていますので、聴力としても変化しないと言われていたレベルアップが見られました。今後は、東京の系列院の方で見てもらうことに致しました。
さらに、音から音声に変わる日が来るのは近い、と信じております!