肩板損傷が回復した!
2014.10.25
こんにちは、整骨の長谷川です。
ひどい肩の痛みで来院されたDさん。はじめは、五十肩を疑い、3,4回治療をしていたのですが、どうも痛みの取れ方が悪いので、「肩板損傷では?」と思い、整形外科に受診してもらいましたところ、やはり結構
断裂が診られました。手術も、一案としていわれたみたいですが、ご本人は「手術はいやだ」ということで、
継続して当院で治療することになりました。鍼灸の方で以前に、可視光線療法によって、断裂が改善したことがあったので、保険内では可視光線は使えないので、少し実費を足していただき、可視光線を毎回加療
してかつ、肩周辺の筋肉を強化するのと平行して治療していくと1ヶ月ほどで痛みは大方軽減し、ナント可動域も改善してきました。
現在も、予後治療のため加療痛ですが、順調に回復しております。
つくづく、人間の体は医学的な想像を超える回復力というものがあるのだな、と感じております。
ひどい肩の痛みで来院されたDさん。はじめは、五十肩を疑い、3,4回治療をしていたのですが、どうも痛みの取れ方が悪いので、「肩板損傷では?」と思い、整形外科に受診してもらいましたところ、やはり結構
断裂が診られました。手術も、一案としていわれたみたいですが、ご本人は「手術はいやだ」ということで、
継続して当院で治療することになりました。鍼灸の方で以前に、可視光線療法によって、断裂が改善したことがあったので、保険内では可視光線は使えないので、少し実費を足していただき、可視光線を毎回加療
してかつ、肩周辺の筋肉を強化するのと平行して治療していくと1ヶ月ほどで痛みは大方軽減し、ナント可動域も改善してきました。
現在も、予後治療のため加療痛ですが、順調に回復しております。
つくづく、人間の体は医学的な想像を超える回復力というものがあるのだな、と感じております。